ふじ糸を紡ぐ

ふじ糸を繋いだ部分のクローズアップ

前回、川で不純物を除去した繊維を繋いでいく作業を行いました。

今回は石川県能登からお客様がみえていました。昨夜は遠山郷に民泊して今朝から糸つくりの作業を行いました。

見本作業を先生が行い、糸を触る生徒さん。

手もとの資料を見て、先生の見本作業を思い出しながら一人一人で糸を繋いでいきます。

左が糸で右が作業前の繊維。午前中約二時間でここまで。

午後は、ふじ糸と飯田の名産品水引を使ってストラップを作ります。

そして、ふじ糸伝承の会メンバーが来週の木曜日からはじまる南信濃の文化祭用オブジェ製作を並行して行いました。

こちらはストラップ製作中

オブジェ完成。全て南信濃で見つけた自然素材で作りました。主な材料は藤蔓、アケビの蔓、桐、蔓ウメモドキです。

能登の皆さんと遠山ふじ糸伝承の会で交互に行き来して今後交流したいですねと話して散会となりました。遠山郷から能登まで車で7時間かかるそうです。

ペフ

この記事を書いた人ペフ

遠山郷在住。移り住んで10年以上。飯田下伊那のコミュニティエフエム、飯田エフエム放送(iステーション)のリスナーで、iステーションで時々、私「ペフ」の遠山郷のメッセージが読まれることがあります。ラジオに送らないことをここで発信していきます。