遠山郷の公共交通機関

先日、第11回チャレンジマラニックin遠山郷が開催されました。第1回から参加しているYさんは前日土曜日の前夜祭に参加する為に、住んでいる塩尻市から電車とバスを使って遠山郷に来たのです。YさんのFACE BOOKのタイムラインには飯田線の電車の写真が載っていましたが、飯田駅で普通電車から特急電車に乗り換えて平岡駅まで乗車となっていました。

写真は特急伊那路1号、伊那八幡にて。

特急電車が平岡駅に着いてから乗合タクシーが遠山郷へ出発するまで待ち時間が約1時間半あります。Yさんはマイカーだと塩尻市から遠山郷まで約3時間で着くところを、公共交通機関で約6時間かけて遠山郷に来たようです。

写真は飯田線の普通電車、飯田駅にて。

ところで、飯田線飯田駅から遠山郷に向かうバスがありますが、Yさんが乗って来た普通電車が飯田駅に着く5分前にかぐらの湯行きのバスが飯田駅を出発しています。次の遠山郷に行くバスは8時間半あとまでありません。二酸化炭素排出量削減の為に公共交通機関を利用しましょう、と言われていますが接続が悪すぎて利用し難いです。

写真は平岡駅行きのバス、木沢にて。

遠山郷の公共交通機関はバスと乗合タクシーです。飯田駅と遠山郷の間を平日に運行するバスは3往復、そして平日朝のみ上町から平岡駅に行くバスと平岡駅から和田までのバスがあります。

写真は昨年の御柱祭の時、祭事の最中に来たかぐらの湯行きのバス、遠山中学校にて。

土曜日、日曜日、祝日はかぐらの湯を朝と夕方に飯田駅に行くバスとお昼前と夜かぐらの湯に着くバスの2往復のみです。

写真は飯田線の普通電車、天竜峡駅にて。豊橋から来た天竜峡止まりの写真の電車は、反対側に停車している岡谷行きの電車(私が乗車している電車)に数分の接続。

電車とバスの接続が悪い事とバスの本数が少ない為にマイカー利用が当たり前になっています。公共交通機関ではなかなかたどり着けない遠山郷はやはり秘境なんでしょうか?

ペフ

この記事を書いた人ペフ

遠山郷在住。移り住んで10年以上。飯田下伊那のコミュニティエフエム、飯田エフエム放送(iステーション)のリスナーで、iステーションで時々、私「ペフ」の遠山郷のメッセージが読まれることがあります。ラジオに送らないことをここで発信していきます。