遠山なう〜八重河内霜月祭り〜

12/15は遠山郷霜月祭りの最終日。

和田地区の尾の島正八幡神社で八重河内霜月祭りがありました。

昨年に引き続き今年も八重河内霜月祭り保存会の1人として参加させていただきました!

朝の神社。雰囲気出てます。

 

『若水汲み』の儀。釜の中のお湯を清流から汲んでくる神聖な始まりの儀式です。

真冬、早朝、川…

もう分かりますよね。死ぬほど寒いです。加えてこの薄着。もう一度言います。死ぬほど寒いです。手足などの末端部分は感覚がありません。

 

その間に神社の中では準備を進めています。

 

これは一の湯という儀です。全国の神様をここの神社にお呼びする儀式です。

太鼓の軽快な温度や節のきいた声が聞こえてくるといよいよ始まったな、という感じがします。

おっと、これは見なかったことにしてください。

 

 

日も沈むころ、地元の方や、観光の方も、ぞくぞくと神社に集まり始めました。

水の王の面。釜の中の湯は煮えたぎっています。この日は特に火の勢いが凄まじかった気がします笑

猿舞。猿→さる→去るという語呂合わせで、『神さまもうお帰りになる時間ですよ』と来てくださった神様にお別れの時間を告げる舞です。

今年も八重河内霜月祭りを以って、遠山郷霜月祭りの全日程が無事終了しました。

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この記事を書いた人gnt

人・命・自然との繋がりを実感できる暮らしを目指し、猟師になるため遠山郷に移住。新米猟師で、介護士で、山を走ることと料理が好き。