ペフクイズの解説 「伊那谷の峠(一)」

観光案内所で、遠山郷(とおやまごう)は?と質問されたら、上村と南信濃を合わせた範囲と答えていました。

又は遠山川流域とも答えていました。

 

 

先日、谷京峠への吊橋のことを書いて、遠山川流域だと南信濃南和田の一部が入らないことに今更ですが気がつきました。

 

 

谷京峠のことを書いている資料があり、それによると正しい表記は焼尾峠だと。

 

 

現在であれば峠越えした先は泰阜村になるが、飯田線が無い頃は名田熊沢から焼尾峠越えて万古川に下る道があったとのこと。

 

この名残から峠越えした先は現在も南信濃南和田のままらしい。

 

一軒だけ、峠を越えた先に家があります。 昔は名田熊沢から峠越えして物資を運んだが、現在は天龍村の為栗(してぐり)から歩いて配達している様です。

 

遠山川流域以外の南信濃南和田万古という住所は天龍村と泰阜村に挟まれて万古川と天竜川との合流までで、ここが実は飯田市で一番低い場所でした。

 

そして、ここに飯田線の線路があって電車が南信濃を通っているということです。

 

以上、とてもマニアックな解説でした。

ペフ

この記事を書いた人ペフ

遠山郷在住。移り住んで10年以上。飯田下伊那のコミュニティエフエム、飯田エフエム放送(iステーション)のリスナーで、iステーションで時々、私「ペフ」の遠山郷のメッセージが読まれることがあります。ラジオに送らないことをここで発信していきます。