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日々のこと

かぐらの湯再開

7月5日午後2時45分頃から遠山キッズの疫病退散祈願の太鼓の演奏、午後3時にオープニングイベントが開催されて、午後3時半から入浴出来る様になりました。

7月5日午後3時半からかぐらの湯を再開しますが、強塩化物泉の温泉の源泉が復旧していませんので、井戸水を温めて浴槽に供給する沸かし湯の公衆浴場としての営業再開です。源泉からの豊富なお湯が来ず、井戸水のみでは露天風呂にお湯を供給する量が確保出来ず、又、源泉かけ流しであれば問題無い打たせ湯や滝の様なお湯の供給、エアーブローがレジオネラ菌類の発生原因となる為に、保健所の指導でNGとなりました。

昨年度末まで施設を運営していた団体が撤退して施設を運営するところが見つからなかった為に、施設の所有者である飯田市が管理運営することになり、食堂、お土産品の売店や産直品販売は行えません。お風呂のみの営業です。

開業して20年経ち装置等が老朽化している施設であること、昨年度末で運営団体が撤退したこと、温泉の源泉メンテナンス中の事故で源泉が使えなくなるトラブルが発生したこと、コロナウイルス感染拡大予防を行うことと、言わば多重苦の状態からの営業再開です。

私事ですが、観光案内所のアンバマイ館で観光協会のアルバイトで観光案内をしていましたので色々な情報を知る位置にいました。

かぐらの湯が無くなると地域経済に大きな影響が出てしまいます。自分に出来ることが幾つかあると思い、今年4月中旬からかぐらの湯再開の仕事に就くことにしました。

コロナウイルス感染拡大予防対応の事例を知る為に関係イベントに参加したり、天竜峡温泉若返りの湯に行ったりと再開に向けて準備作業を進めてきました。

この様に書くと私がかぐらの湯の支配人と思う方が居ると思いますが、現場のパートさんのまとめ役で、支配人の様な責任権限はありません。

私は以前に薬液を扱う工場の製造技術の仕事をしていたので薬液を扱ったり、制御装置の知識はありましたので装置等を動かすことは苦になりません。

かぐらの湯は基本的に接客業ですが、こちらは観光案内をしていた経験が役に立ちます。

オープン以降は勤務時間が大きく変わりますので、ブログ更新頻度と内容が変わると思いますが、引き続きよろしくお願いします。

ペフ

遠山郷在住。移り住んで10年以上。飯田下伊那のコミュニティエフエム、飯田エフエム放送(iステーション)のリスナーで、iステーションで時々、私「ペフ」の遠山郷のメッセージが読まれることがあります。ラジオに送らないことをここで発信していきます。