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日々のこと

上村のウオーキングコース続編

風折から中郷八幡宮へのウオーキングコースを歩いてきました。

ただし、風折の入り口付近に駐車場が無いので中郷八幡宮への分岐近くに駐車してからスタート地点に行くことになりました。

国道152号から中郷八幡宮への分岐より少し北にある天神峡の駐車スペースに車を駐車して、国道152号を風折の入り口まで南下し、風折、林道ツベタ沢線、中郷八幡宮、国道152号の分岐、天神峡へ戻るというルートを歩きます。

飯田市に合併前からなので15年以上前から天神峡のトイレは冬季閉鎖していた様で、看板は未だに「上村役場」と書かれています。

天神峡から少し南下すると中郷八幡宮への分岐で、数時間後に中郷八幡宮からここに降りて来る予定です。

昔の豆嵐(まめぞれ)トンネルへの道を歩きたいと思っていましたが立ち入り禁止になっていました。

仕方なく現在の豆嵐トンネルへと歩むと入り口付近に飯田市美術博物館が設置した説明看板があり、断層の近くにあるマイロナイトの説明でした。

現在の豆嵐トンネルを抜けると東側に旧豆嵐トンネルに続く落石覆いが見えました。

更に下ると喫茶かみの横に中郷流宮岩があり、こちらは飯田市天然記念物になっています。

歩きだして約50分でやっと国道152号から外れてウオーキングコースの上りとなりました。

的場稲荷神社近くには、レールを再利用した柵があり、その大きさから森林鉄道で使っていたレールの可能性が高いです。(実はこの後民家の屋根にレールが使われていたところも発見した)

的場稲荷神社から更に標高差約100m上って風折のエノキに着きましたが、エノキは写真の岩の上にあり、根がかわった形をしています。

御社狐狸様(おしゃぐりさま)ともいうらしく、飯田市教育委員会が平成20年3月25日に飯田市天然記念物に指定したようです。

ウオーキングコースを進むとアスファルト舗装が終わり、前回来た際に未舗装になったと思っていた区間、実はコンクリート舗装されていました。

前回来た時は凍りついていた沢も暖かい日があり、氷がほぼ融けていました。

歩きだして約2時間で丸太を使った椅子がある展望地点に着き、知り合いにもらったお菓子を食べながら休憩しました。

休憩を終えて歩くこと約10分で最高地点を通過して下り坂に入ると右手に大きな岩があり、法面のコンクリート構造物がこの岩を避けて作られていました。

そしてこの辺りは落石が多くあり、その多くは石灰岩でした。(偶々通りかかった地質の専門家の方に確認しました)

更に下ると神燈沢を渡りますが、御池山クレーターの近くにある中郷お池(正断層で出来た窪地の池)がこの沢の源流です。

歩きだして約3時間で中郷八幡宮入り口に到着しましたが、神社には寄らないで国道152号へ進みました。

3時間と少し前に通った国道152号との分岐に戻ってきました。

この大きなお面がありますので国道152号の中郷八幡宮への分岐は判りやすいと思います。

今回歩いてみて、車で通った時に気がつかないものを幾つか発見出来て良かったと思いました。

写真は撮りませんでしたが、国道152号は所々にコンビニやスーパーマーケット等でもらった袋に入ったゴミが捨ててありましたが、ウオーキングコースはありませんでした。ウオーキングやドライブで発生したゴミは持ち帰るか設置されているゴミ箱へ適正な処理をお願いします。

最後まで長い投稿を読んでいただきありがとう御座いました。

ペフ

遠山郷在住。移り住んで10年以上。飯田下伊那のコミュニティエフエム、飯田エフエム放送(iステーション)のリスナーで、iステーションで時々、私「ペフ」の遠山郷のメッセージが読まれることがあります。ラジオに送らないことをここで発信していきます。