遠山GO-HOME!

日々のこと

便ヶ島へ、その1

市道の土砂崩れ区間

遠山山の会のことが続きます。便ヶ島の状況を確認して小屋の清掃をすること、西沢渡の仮橋を架けること等を目的に本沢に会のメンバー5人で入りました。

コスマ沢橋付近を車で移動。

平成31年4月29日7時30分に旧木澤小学校に集合して車に資材や食料等を積んで移動。

道が崩れ落ちた場所

市道が崩れ落ちた場所は山側に迂回する山道を歩くことになっていて、最小限の車両で芝沢ゲートの中に入りましたが車はこの手前までで、ここから人力で運搬します。

迂回用の山道

階段の部分は急坂で、ロープがあります。この急坂を資材と資材運搬用のリヤカー担いで上げ、川沿いの市道まで下ろしました。

階段の最上段まで上げたリヤカー

車に積んでいた資材や食料等を背負って崩落現場の先に運び、リヤカーに積んで約5km上流の便ヶ島に向かって歩き始めました。

リヤカーに資材等を積んだ状態

道がよければリヤカーを引くだけですむのですが、落石、倒木、土砂崩れと多くの障害物があります。

川に削られ道がなくなった部分

歩き始めて10分過ぎで道がなくなったのでリヤカーに積んだ物を背負って道が残っているところまで運びました。

 

諸河内沢の橋

レールで作られている諸河内沢の橋は沢から流れてきた土砂で埋まっていました。埋もれている区間が短いから荷を積んだままリヤカーを持ち上げて通過しました。

易老渡登山口付近で倒木を処理中

リヤカーが通過出来る幅だけ倒木を除去しました。

易老渡登山口付近の土砂崩れ

沢が大きく崩れてとてもリヤカー通過は無理なので積んだ荷物を背負って運びました。この先に沢から流れ出た土砂で道が埋まってしまった場所ではリヤカーを御神輿のように肩まで上げて運びました。

便ヶ島に到着

聖光小屋がある便ヶ島に午後3時前に到着しました。

つづく

ペフ

遠山郷在住。移り住んで10年以上。飯田下伊那のコミュニティエフエム、飯田エフエム放送(iステーション)のリスナーで、iステーションで時々、私「ペフ」の遠山郷のメッセージが読まれることがあります。ラジオに送らないことをここで発信していきます。