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日々のこと

木沢地域史講座

旧木沢小学校での講座

國學院大學の多和田真理子先生の講座がありました。「昭和40~60年代の木沢と教育、学校要覧を読む」という表題でした。

教室入り口の受付

地元木沢の人達以外に、市外からも講座を聴講しに来ていました。

配布資料

教育史という側面で木沢の教育を表題に掲げられている昭和40~60年代について学校要覧をもとにお話をしていただきました。

校長先生のたかねちゃん

現在の校長先生も気になるようで教室内を歩いていました。(笑)

 

木沢小学校に特徴的なこととしてPTAの活動と遊歩道のことが取り上げられました。特にPTAについては南信濃でも木沢小学校独自な運営であったことが講座最後の質疑応答で当時を知る方々の話しからわかりました。学区の全ての家庭がPTAに携わるという現在ではあり得ないが、当時の木沢では当たり前であったことが驚きです。

遊歩道コース

そして遊歩道コースについは、この取り組みを始めた頃に小学校に通っていた方から補足説明があり、とても良い取り組みであったことがわかりました。

質疑応答でも出ていましたが、40年代は少人数指導のメリットを生かす教育だったが55年頃には具体的な木沢らしさが薄まり抽象的で画一的な教育になっているように思えました。

学校関係者が読む学校要覧(便覧又は経営概要)も時代と共に変化しているさまがわかる講座でした。

ペフ

遠山郷在住。移り住んで10年以上。飯田下伊那のコミュニティエフエム、飯田エフエム放送(iステーション)のリスナーで、iステーションで時々、私「ペフ」の遠山郷のメッセージが読まれることがあります。ラジオに送らないことをここで発信していきます。