遠山GO-HOME!

日々のこと

かりぐらし日誌「犬と山を歩く」

こんばんは、gntです。

 

 

 

12月とは思えない暖かさが続くなぁと思ったら、

急転直下の寒波到来。

 

 

 

朝方の寒さに震えています。笑

 

 

 

今朝は-3℃でした。部屋の中で吐く息が白い…。

 

 

 

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先週末は、

 

 

 

 

リクとリクの兄弟ハナを連れて、師匠と山歩きに行って来ました。

 

手前がハナ、奥がリク

 

 

 

 

 

まだ生後一年経っていないリクとハナは今猟期が初めての山で、まずは山慣らしから。

 

 

 

 

かく言う自分も、山のことを全然知らないので、

 

 

 

 

 

リク・ハナと共に、師匠から色々教えてもらいました。

 

 

 

 

 

 

山での犬との歩き方、日本犬の特性、洋犬との違い、猪や鹿の習性、山の中のタツマ、

勢子の役割…etc

 

 

 

 

学ぶことが本当に沢山あって、めちゃくちゃ新鮮な感覚。

 

 

 

 

山を知るには、自分の足で山を歩くしかなくて、まだまだ圧倒的に足りてない。

 

 

 

 

遠山谷の山は相当に急峻で、

 

 

 

 

斜面、と言うか崖。

 

 

この写真、角度斜めにして撮っているとかではないです。

 

 

 

 

 

こんな山の中で犬と歩いて獲物を獲るってものすごいことだと素人考えでも分かります。

 

 

 

 

まず自分がこの山を歩けないと話にならないんですよね。

 

 

そんなこんなで、しばらく山の中を歩いてましたが、

 

 

 

 

思いのほか獲物の痕跡がなく、

 

 

 

 

 

山は初めてのリクとハナであったので、

 

 

 

 

「モノいないなぁ」なんて話しながら諦めムードで歩いていました。

 

 

 

が…!!!

 

 

 

急に2匹の歩みが早くなって、斜面の下にスーッと降りていったと思ったら、

 

 

 

 

 

視界の前を横切って跳びはねていくモノが。

 

 

 

 

 

 

「鹿!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

師匠と二人で目を見合わせました笑

 

 

 

 

 

なんとリクとハナが獣の匂いを追って、鹿を追い出したみたいです。

 

 

 

 

少し鹿のあとを追って、しばらくしたら2匹は戻って来ましたが、

 

 

 

 

もうこの時の驚嘆と感動と言ったら筆舌に尽くし難いです。

 

 

 

 

この時の写真や映像がないのが惜しい。。。

 

 

 

 

自分はただただ「どうしよう」と慌てふためいていたので。笑

 

 

 

 

 

そういえば、リクは盛り(発情期)がすでに来ていたみたいで、

 

 

 

 

ずっとハナのケツばっかり追っかけてました。笑

 

 

 

 

さっき「急に2匹の歩みが早くなって…」と書きましたが、

 

 

 

 

実を言うとリクはこの時もハナのケツを追っかけていて、

 

 

 

 

正確に表現すれば、

 

 

 

 

「鹿の匂いを追ったハナと、ハナのケツを追うリク」です。

 

 

 

 

リクよ…お前のその性欲に従順に突き進む突進力、俺にも少し分けておくれ。笑

 

 

 

 

 

 

帰り際にヒヨドリを獲ったので、

 

 

 

 

唐揚げにしました。骨ごとバリバリいけちゃいます。

gnt

人・命・自然との繋がりを実感できる暮らしを目指し、猟師になるため遠山郷に移住。新米猟師で、介護士で、山を走ることと料理が好き。