遠山GO-HOME!

日々のこと

今日のいただき物「解体した鹿肉(ロース、内ロース)」

ぼやぼやしていたら、だいぶ時間が空いてしまいました。

その間にも、いただき物は増えているので、どんどんネタが溜まっています。

頑張って追いつこうとするものの、また、いただいて、ありがたいイタチごっこです。

 

さて、だいぶさかのぼりまして、前回の記事でも触れた、運動会の実行委員の打ち上げ。

その席で、遠山のスーパー猟師ことMさんに、翌日シカの解体やるから見においでよと誘ってもらいました。

遠山郷に来たからには、一度は見ておきたかった山肉の解体。念願かなっての体験です。

 

前日の二日酔いも何のその、朝からMさんの解体小屋(?)にお邪魔しました。

Mさんが前日獲ったという雌の鹿。

いわく、獲ったら内臓などを取り除き、とにかくすぐ冷やすこと。それが肉に臭みを出さないポイントなんだとか。魚と同じですね。

Mさん、慣れた手つきで手際よく皮をはいでいきます。

簡単そうに見えますが、素人にはなかなか。


「ここはロース。高いところ(笑)」と肉の部位も説明してくれます。

 

「半分は僕がやるから、あと半分はやってみな。」

 


我々も教わりながら、体験させてもらいました。


解体されたお肉。本当にきれいなお肉でした。


そして皮。

 

解体した一部のお肉を頂けることに。友人たちとありがたく分けていただきました。

内ロースは生でおいしい(生で食べる場合はあくまでも自己責任です)とのことだったので、


ゆず胡椒で早速いただきました。(※くれぐれも生食は自己責任ですので)

食べてびっくり。なんだこれは。臭みなど全くなくて上品な味。おいしい。。。

 

人間の都合で獲った以上、おいしく食べるのが義務だと丁寧に仕事をしていたMさんの言葉がよみがえってきました。

 

山暮らしならではの貴重な体験をさせてもらった一日でした。遠山郷、まだまだ深いぞ。

 

今日も、ごちそうさまでした!

ミト

2017年12月に遠山郷へ移住。地域おこし協力隊として活動中。主なミッションは遠山郷初となるゲストハウス「太陽堂」を作り、遠山郷ファンを増やしていくこと。大満喫している遠山郷での暮らしや、ゲストハウスプロジェクトについて発信していきます。